久しぶりのブログ投稿です。
大雨が降ったり、夏を思わせる暑さになったりと体への負担が大きい季節です。
着る物で上手に体調管理したいですね。

さて、体操の内村航平選手が全日本選手権を7連覇しました。
おめでとうございます。

全日本の行われる週には、いくつかのテレビで内村選手を取り上げていたようです。
そのなかで興味を持ったものがあります。
それは

”先輩たちが25歳で少しくるっていうのを聞いていて”

というところ。
少しくる=体力・体調的に変化が出てくるということでしょうか。

”昨年よりもほんの少ししんどい”

こういう実感もあり、現在は練習日の中に本格的な練習をしない日をもうけているそうです。

体は25歳から下り坂?!

今回は体操選手の感じたことですが、他にもこんな言葉もありますよね。
お肌の曲がり角とか。
これはちょっと前は28歳ぐらいだったような気がします。
ネットで検索するとアンケートの結果では29.9歳とでてきます。
25歳から30歳の間というところでしょうか。

体力の回復でも、お肌の維持でもなにが影響を与えているのでしょう?

それは血液循環なのではないでしょうか?

傷ついた筋肉が修復されたり、疲労物質を取り去ったり、お肌の細胞の入れ替わりを支えているのは血液です。
血液により栄養分が運ばれ、いらないものはリンパ管を通り運び出されます。
これの働きが落ちてくると、当然、体力の回復に違和感を感じたり、肌の変化として現れてくるのでしょう。

血液の流れる血管は水道管やホースのような物です。
長年使っていると、だんだん管の中にいらないものが蓄積されていきます。
血管も同じです。
20代ではまだ血圧が高いというような形で表にでてきませんが、実は血管の変化は始まっている。
それが、お肌に出てくると思うのです。

ですので、25を過ぎたら若いうちににしかできないことはもうタイムリミットが近いと考えた方がいいでしょう。

そんなことを考えた先週末でした。

p.s.
妊娠も同じ理由から、早いうちから手を打った方がいいでしょう。
子宮の中で赤ちゃんを育てるのに、血液循環は非常に大きな影響を与えます。
なんといってもすべての栄養と酸素は胎盤を通じて母親の血液から与えられるのですから。
不妊には鍼灸もお手伝いができます。

投稿者プロフィール

有馬 智志
有馬 智志院長
平成14年に国家試験に合格し、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師免許取得。2年間の整形外科勤務の後、平成16年にあさひ鍼灸院をはじめる。
くわしくはプロフィールのページをご覧下さい。

所属
全日本鍼灸学会
全日本鍼灸マッサージ師会
鹿児島市保険鍼灸師会 理事