人の体は、良くなろうとする力を生まれながらに持っています。
そして、その力を生かすには良質な睡眠が必要です。
睡眠不足のときは体がだるかったり、頭がはっきりしなかったり。
反対にグッスリと眠って、朝すっきりと起きられた日は体も軽く、気持ちも軽やかだったりします。
おもいあたりませんか?
私は経験済み。
きっとほとんどの人が経験していると思います。
では、良質の睡眠とは?
どうしたらいいの?
ということになるのです。
この記事によると厚生労働省が若年・勤労・熟年の3世代別に睡眠の注意点やアドバイスを盛り込んだ新たな睡眠指針をまとめたそうです。
4月にはその内容が公表されるということ。楽しみです。
基本的には早寝、早起きをして、しっかりと朝日を浴びるのがいいようです。