ちょっとよくなってきました!

マッサージ・はり・きゅうで元気な毎日を! あさひ鍼灸院の有馬です。

タイトルを見て何がちょっと良くなってきたんだ?とお思いでしょう。

実は昨年の11月末にまたぎっくり腰をやってしまっていたのです。 

今回のぎっくり腰は今までの中で1番軽い負荷で腰が固まっちゃいました。

寝ている患者さんの首元をのぞきこんだだけだったんです。

それだけで。。。

来院する腰痛のお客様に、

何かきっかけになった事はないですか?

と質問しますが

「それが何も思い当たらないんですよね」

と答えが返ってくることがよくあります。

その行動をしたときには腰痛が表に出ていなくても、

腰痛の種ができてしまっている。

きっとそんな感じなのでしょう。

 

今回の私のように

”ちょっとかがんで覗き込む”

その程度の動きは日常でよくあります。

それだけで腰痛になるなんて思わないですよね。

だから腰痛の原因は思い当たりますか?

の答えがないわけです。

 

そんなこんなで今回の腰痛ですが、

腰が痛くて背筋を起こすことができないと言う症状から始まりました。

そんなに力も入っていない姿勢での腰痛だったので

緊急性というか、早くなんとかしなきゃと言う気持ちがなく

そのうちすぐに治るだろうと言う気持ちが大きかったです。

そんなわけでこれまでとは違い

はりやお灸もせず

ストレッチもせず

散歩もしない。

ただ腰痛ベルトを巻くだけ!

と言う対処をしました。

そうするとどうなったかと言うと、1ヵ月たってもダメでした。

正確に書くならば、徐々に軽くなっては行くのですが

ふとしたタイミングでまた悪くなる

それを繰り返しているうちに年を越してしまいました(苦笑)

そして、あれちょっとやばいなと思いました。

 

これまの腰痛は

荷物を持って変な体勢になって腰を痛める

のように、いかにもどこかをやっちゃった!と言う状態でも

1ヵ月もすればベルトなしで仕事をしています。

それを考えると、明らかに今回は治りが悪いわけです。

1月になってからは、痛みが凄く強いわけでは無いのですが

まだまだベルトは手放せません。

そこでようやく積極的に腰痛と向き合うことになります。

 

何を始めたかと言うと

  • 少しお風呂に長く入る
  • 時間があるときにストレッチをする

この2つだけです。

「おいおい、はり・きゅうもしろよ!!」

と言う話ですけど、していません。

それから半月。

今回は痛みのぶり返しがありません。

ベルトをしなくても、子供を抱っこすることもできます。

「やっぱり養生って大事だな。」それが1番の感想です。

これまで腰痛になった時は、できることを一気にしています。

何が効いたか分かりませんが、

仕事中ほぼ中腰でいる、腰には負担の大きい仕事でも

2週間後にはなんとなく安心感が出てきて、

1ヵ月後には普通に過ごせているそんな状態でした。

 

今回、わざと対処しなかったことで

治療というか養生の大切さを実感です。

そして、対策を始めてからの回復の早さ!

自分を使った人体実験。

いい経験になりました。

 

投稿者プロフィール

有馬 智志
有馬 智志院長
平成14年に国家試験に合格し、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師免許取得。2年間の整形外科勤務の後、平成16年にあさひ鍼灸院をはじめる。
くわしくはプロフィールのページをご覧下さい。

所属
全日本鍼灸学会
全日本鍼灸マッサージ師会
鹿児島市保険鍼灸師会 理事