暑い夏のころがうそみたいに感じる今日この頃。

夏の間、テレビなどでも登場していたサーキュレーター。
ご存知ですか?
扇風機のちっちゃい版のようですが、性能はまったく違い、風を遠くまで飛ばすことに秀でています。

夏場はエアコンから出てくる冷たい空気は何もしなくても下のほうに降りてきます。
ですのでサーキュレーターがなくてもかまいません。
もちろん部屋の隅々まで冷やすときには、重宝します。

ところがこのサーキュレーターの本領発揮は冬なんです!

でも冬は電力需要が厳しいとか、節電を!などのテレビがないせいか、サーキュレーターをみることがなかなかありません。

そのせいか、暑さの終わりとともに仕舞いこんでいる人もいるようです。

冬の暖房。
暖かい空気は自然と上のほうへ向かいます。
つまり天井に近いほど気温が高くなります。

そのため、人のいる下のほうは寒い。
とくに足元が部屋で一番気温が低くなります。
これでは、せっかくの暖房がもったいないですね。

ここでサーキュレータの出番です。
下のほうから斜め上に向けて(エアコンで暖めている人は、エアコンに向けて)動かします。

すると冷たい空気を上にもっていきます。
部屋の上で暖かい空気とまじります。
これの繰り返し。

天井近くの気温は下がります。
でもその分、まざって少しだけ暖かくなった冷たい空気が降りてきます。
結果、部屋の下のほうの気温はいままでよりも上がるのです。

昔のお風呂と一緒です。
沸かしたてのお風呂は、上が暑く下が冷たい。
まぜるといい温度になる。

これです。
これを部屋の中でやるのです。

冬こそ出番のサーキュレーター。
皆さんもご活用ください^^

まるでサーキュレーターの販売員みたいなブログになってしまいましたね(‥;)

投稿者プロフィール

有馬 智志
有馬 智志院長
平成14年に国家試験に合格し、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師免許取得。2年間の整形外科勤務の後、平成16年にあさひ鍼灸院をはじめる。
くわしくはプロフィールのページをご覧下さい。

所属
全日本鍼灸学会
全日本鍼灸マッサージ師会
鹿児島市保険鍼灸師会 理事