先月ぐらいから私の子供がたまに夜泣きします。
ついでに、ご機嫌斜めなときも少し増えています。
とくに夕方。

子供の通う保育園では、毎年12月に発表会があります。
まだまだ小さい子供たちですから、練習はだいぶ早い時期からやっているようです。

発表会までが近づいてくると、やることが多くなります。
歌、お遊戯、劇。

これまで別々にのんびり遊びの中でやっていたものが、同じ時期にいろいろやることになります。
上手にできるように、繰り返し練習することも多くなります。

遊びの中でやることは楽しくても、繰り返しになると飽きてもくる。
ミスも出る。
きっと褒めるだけではなく注意されることも増えるでしょう。

そんなこんながつもって、小さな体と心はきっといっぱいいっぱいになっているはず。
それが夜泣きだったり、保育園に預けるときに親から離れなかったり、お友達とのけんかだったり、いろいろな形となってでてきます。

私の子供の夜泣きも同じはずです。
泣いた日の翌日に、前日の様子を書いた紙を見ると「みんなで練習がんばってましたよ!」と保育士さんの言葉がありますもん。
きっとがんばって、がんばって、がんばったんだと思います。

そんなときは次の日の夜に、添い寝をしながら「小児はり」をします。
布団の中なので、簡易バージョン。
すると、寝入りも早くぐっすり寝てくれます。
夜泣きしたとしても、ちょっとだけギャーというぐらい。

行事のある時期の子供たちは本当にがんばっています。
それがたまにあふれることがあるんです。
そんなときは、いっぱい触れ合いましょう!
家の中でわがまま言いたくなるぐらい、外でがんばっているのですから。
いっぱいスキンシップして、一緒に笑いましょう。
それが夜泣きに悩むあなたと、子供にとってとても大事なことです。

11月下旬の連休後のこと。
保育園の子供たちの笑顔が増えてました。
普段、私に近寄らない子供も近寄ってきます。
きっとお休み中にいっぱいいっぱいの心と体が、発散して、満たされたそんな感じなんだと思います。

P.S. 園や学校の行事がある時期は、早めの小児はりをお勧めします!

投稿者プロフィール

有馬 智志
有馬 智志院長
平成14年に国家試験に合格し、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師免許取得。2年間の整形外科勤務の後、平成16年にあさひ鍼灸院をはじめる。
くわしくはプロフィールのページをご覧下さい。

所属
全日本鍼灸学会
全日本鍼灸マッサージ師会
鹿児島市保険鍼灸師会 理事