今年も大企業の健康保険組合では、保険料が上昇しているそうです。
年収600万円の会社員の場合2016年度で3000円程度の負担増とのこと。

なぜ保険料が増えているかというと、ひとえに医療費の増加によります。
医療費は2013年度に初めて40兆円を超えており、このうち65歳以上の高齢者が57.7パーセントを占めています。
健康保険組合は保険料収入の4割強を高齢者医療などを支える支援金として拠出しています。

高齢者だけではありませんが、一人一人が健康でいることでしか保険料の上昇は止められません。
若い人も高齢者も、運動や食事など毎日気を配ることが必要です。

飲んでいない薬は、医師に相談してとめてもらうことも必要です。(どうせ飲んでいないのだし。)
またずっと飲んでいる胃薬や痛み止め、睡眠導入剤なども症状が出ていない場合は相談してやめてみてはいかがでしょう?

運動や食事の管理を面倒だと思っているあなた!
その気持ちが将来あなた自身の苦痛につながります。
そして、その頃の子どもや孫に経済的な苦痛を押しつけることになります。

まずは自分のことは自分で。
自宅でできるお灸も最近は流行ですね。

 

投稿者プロフィール

有馬 智志
有馬 智志院長

平成14年に国家試験に合格し、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師免許取得。2年間の整形外科勤務の後、平成16年にあさひ鍼灸院をはじめる。
くわしくはプロフィールのページをご覧下さい。

所属
全日本鍼灸学会
全日本鍼灸マッサージ師会
鹿児島市保険鍼灸師会 理事