2015-2016年シーズンのインフルエンザの流行もすっかり終わり、暑い日が多くなってきましたね。

インフルエンザが重症化するとインフルエンザ脳症というものになることがあります。
こちらは死亡することがあるので要注意です。
今シーズンは国立感染症研究所が4月15日に公表した感染症週報によると累計で202人のインフルエンザ脳症の患者さんがでたようです。
そのうち死亡が12人。

ちなみに昨シーズンは101人のインフルエンザ脳症の方がいたようです。

私も今シーズンはインフルエンザのB型にかかりました。
予防接種もしていたんですけどね~(-_-)

注射してもしなくてもかかるじゃん!!といって次からは予防接種をやらない!なんていうのはやめて下さいね。

インフルエンザの予防接種は感染を防ぐためというよりは、重症化を防ぐ意味合いが大きいそうですよ。
確かにインフルエンザ脳症にかかる確率は低いでしょうが、かかってしまうと死亡することもある(インフルエンザ脳症の5~6%ぐらい)。

私は来シーズンもしっかり予防接種に行こう!と、改めて思いました。

投稿者プロフィール

有馬 智志
有馬 智志院長

平成14年に国家試験に合格し、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師免許取得。2年間の整形外科勤務の後、平成16年にあさひ鍼灸院をはじめる。
くわしくはプロフィールのページをご覧下さい。

所属
全日本鍼灸学会
全日本鍼灸マッサージ師会
鹿児島市保険鍼灸師会 理事