今日のyahooニュースを眺めていると2件、不妊関係のものがありました。

一つは不妊治療時の助成金の金額に関するもの。

<不妊治療助成>初回30万円 男性手術には15万円(リンク切れの時はこちら

これまで体外受精で1回15万円の助成を6回うけられましたが、これを初回時には30万に増額するとのこと。
また男性不妊の採精手術時にも15万の助成がはじまるとのことです。こちらも6回まで。
ただし世帯所得が年収730万円未満の制限があります。

不妊治療は体外受精時だけではなく、それまでの検査や投薬、診察などとにかくお金がかかります。
少しでも負担が減ることはありがたいことです。
15年度の補正予算がとおればすぐに使えるようになるみたいです。

もう一つは非閉塞性無精子症の時に、精巣内から精子の前段階である前期精子細胞を採取し体外受精での妊娠例が112例あるとのニュースです。

通説覆す、無精子症でも赤ちゃん 112人の誕生に成功 福岡のセントマザー医院(リンク切れの時はこちら

これにより非閉塞性無精子症でも、夫婦の精子と卵子による赤ちゃんが望めるようになりそうです。
鹿児島でも体外受精のためにこの記事のセントマザー医院へいく方もいらっしゃいますよね。

医学&技術の進歩はすごいものです。
これまででは遺伝子的に自分の子を望めなかった人にも、道ができたということです。

現代は子供が少なく、人口は半減していくペースにあります。
欲しいと思っている人のもとにコウノトリが飛んできて、日本の未来をあかるいものにして欲しいですね。

進歩とは対極にある昔ながらの鍼灸も、赤ちゃんを授かるお手伝いはできるかなと思っています。
詳しくは不妊治療とはり・きゅうをご覧下さい。

投稿者プロフィール

有馬 智志
有馬 智志院長
平成14年に国家試験に合格し、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師免許取得。2年間の整形外科勤務の後、平成16年にあさひ鍼灸院をはじめる。
くわしくはプロフィールのページをご覧下さい。

所属
全日本鍼灸学会
全日本鍼灸マッサージ師会
鹿児島市保険鍼灸師会 理事