朝晩ほんとうに涼しいですね。

前回のブログで風邪をひかないようにしたいと書いていたのですが・・・
子供があっさりと風邪というか、ぜんそく発作のようなのでちゃいました?

5月にはじめてぜんそくと言われて、いろいろ勉強しました。
3ヶ月以上すぎて記憶もおぼろげに。
そういえば、気温が低くなると(20度以下だったかな?)ダニが死んでしばらくしてからぜんそくが起こることが多いということでした。

ある朝、子供が咳と鼻水。
朝の気温が20度を下回る日もあったなぁ。
ということで、朝からシーツを替えて、敷きパッドは掃除機で吸引。

でも遅かったのです。
その日の夜にはゼーゼー。
酸素(SpO2)をはかると95%、脈が120を超えています。
慌てて夜間病院へ。
この時点では酸素93%。
さっそく吸入(パルミコート)。
終わる頃には、超元気になりました。
それでも酸素は96%どまり。

帰ってからも調子よさそうでしたが、寝ているときに咳き込んでおきました。
なかなかおさまらず、
「咳が止まらなくて眠れない」と泣きます?

親としてはつらい状況です。
気管支拡張の貼るタイプの薬はつけているのですが、吸入などの薬はありません。

そこで小児はりの出番です。
あちこちはりをしてあげると、一時的ですが咳が止まります。
咳が止まると、子供も落ち着いて眠くなるのですが、横になると咳が出ます。
そのままでもう一度はりをして、咳もましになり朝まで寝てくれました!
翌日にきちんと病院受診しましたが、前回のように毎日吸入に通う必要もなく飲み薬ですみました。

発作時は明らかに現代の治療の方が効きます。
が、うまく小児針を併用していけば、さらに子供の苦しみを軽くできそうだなと思えた夜でした。

子供の泣き顔を見ると、本当に予防(対策)が大切だなと心底おもいました。
風邪だけではなく、ダニ対策も忘れないようにしていかなければ。

今回は、個人的な反省ブログでした~

投稿者プロフィール

有馬 智志
有馬 智志院長

平成14年に国家試験に合格し、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師免許取得。2年間の整形外科勤務の後、平成16年にあさひ鍼灸院をはじめる。
くわしくはプロフィールのページをご覧下さい。

所属
全日本鍼灸学会
全日本鍼灸マッサージ師会
鹿児島市保険鍼灸師会 理事