先日メニューについて悩んでいるとブログに書きました。
今もまだ悩んでいます。
今度は治療時間(長さ)についてです。

治療に対する私の考えは、一度の来院で表に出ている症状から気付いていない事まで対応した方が良いと考えていました。そのため治療コースは時間をだいぶ長めにとっています。

最近読んだ新聞記事の中で、不妊治療をしている人が働きながら治療をするときに、仕事との両立に悩んでいるというものがありました。
検査やホルモン注射、卵胞チェックなどで頻繁に通院する必要があります。
その通院時間を確保することが難しいということです。

病院は夕方6時までがほとんどですから、仕事を中抜けしたり早退したり、有休を取ったりする必要があります。
そうすると職場に迷惑をかけるということで、仕事との両立諦める方も多いということでした。
記事中にありましたが、Fineが行った不妊治療のアンケートによると、仕事と治療の両立の難しさを訴える人は9割を超えているそうです。

週休二日とはいっても、休みの日にもやることは山積みだと思います。
仕事をしている世代では、通院時間を確保することが難しいということ。
当院の営業時間も働いている方には厳しい時間です。

先日ブログを書いた段階では、どんな症状の改善をはり・きゅうができるか?という視点から症状別のコースを検討していました。
働いている方でも短時間ではり・きゅう治療をうけられるように、治療時間という視点からも症状別コースを検討する必要がありそうです。

昨年9月に大幅なコースと料金の変更を行いました。それから半年たちまたいろいろと考えることがでてきました。
連休中にでもしっかりと考えて、メニュー変更していきたいと思います。

ちなみに、今年のゴールデンウィークは暦どおり日曜祝日は休ませていただきます。
土曜日は通常通りの営業となります。

投稿者プロフィール

有馬 智志
有馬 智志院長
平成14年に国家試験に合格し、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師免許取得。2年間の整形外科勤務の後、平成16年にあさひ鍼灸院をはじめる。
くわしくはプロフィールのページをご覧下さい。

所属
全日本鍼灸学会
全日本鍼灸マッサージ師会
鹿児島市保険鍼灸師会 理事